2005年04月19日

ライブドア フジと和解、資本・業務提携合意を正式発表

収!って感じだったなぁ。
株主総会までに新しいシナリオを用意するものと期待してたんだけどね。ボクも一応、ITを専門としてるので、その観点でちょっと書こうと思います。

今回の合意事項の中に「業務提携」ってのがあった。財界は「売り抜け」だとかのマネー議論だけで着地しなかったことを「評価する」と言っているんだと思うんだけど、本音はどーかなと。これを検討する推進委員会は「六ヶ月」の期間限定だぞ。短いとゆーことじゃなく、現時点においてはまったくの「白紙」とゆーのが明らかだよね。日枝会長も「良いご提案をいただいて」とかゆって、完全に受身なのは明らか。

要は前回も書いたけど、ホリエモンって経営者としてはある意味優れているんだろーけど、モノやサービスといった「商品」の施策を立てることができないんだな。それをボクは彼の周囲にいる、例えば、口が半開きなアンチャンとかが考えるのかと思ってたのよ。したら、結局「No Plan」だぜ。SBIの登場など「敗因」は他にもあるけど、結局、ココなんだよなぁ。こんだけ結論急いだのも市場からの評価を得られずに、株価を下げたのが理由だろーけど、それもこれも「具体的施策」がまったく見えなかったからじゃね?日枝会長の発言もやれるもんならやってみな?的な嫌味にも聞こえる。440億はでかいけど、ニッポン放送取り戻したし、まぁ、いずれ騒ぎが収まったら手を引くかぁみたいな。

ホリエモンがテレビに出まくってたときも感じたけど、放送はもちろんITにおいても具体論においては、まったく、素人なんだよな。いまどき「ポータル」ってあんたたらーっ(汗)その辺からだんだんと馬脚を現してきて、結果、市場からの評価を得られなかったわけだ。

もはや、ITもハードやソフトで売る時代じゃないんだよね。コンテンツもひっくるめた「サービス」を売る時代だと思うんだ。そゆ意味で、今は一番難しい時期であり、かつ、チャンスでもあると思うわけ。だからこそ、ホリエモンには、どのくらい先まで見てるのか、見ようと背伸びしてるのかと期待してたわけで。

絶対、秋くらいに本出すぜ。彼は。それでまた儲けるってのも商売人っぽくていーと思うけどね。最後に、この騒動が収束しちゃうのを一番悲しんでいるのはきっと、あのうざったい秘書だと思うカバン
posted by KinG at 22:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ITStyle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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